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		  		第三回 收星之旅(3-7)  (第1/1页)
    同一时期。上清g0ng里张天师的房间。    “那个贺兄弟。我不知道,你知道吗?”    “是的。经常和兄长雷先在武艺练习中见面。弟弟钢先也经常来。”    “你认为钢先能平安地聚集一〇七星吗?”    张天师问。应究回答:    “虽然武艺不好,但是是个贤明的男人。这次的事件也很冷静。不会中途逃跑的。”    “是吗?因为这关系到他的生命。……对了。”    张天师拿起了一本变成废纸的星观录。    “这被卷进天魁星而损坏,真是侥幸。因为道教受到国家的庇护,很难违抗太史监。”    应究问:    “是有问题的记录吗?”    “关於一〇八星的消失,和太史监是一样的记录。两年前,王风礼从会稽那里来的时候,也说明了这一点。姑且不论,在那个星观录中,天界的机密也混在一起了。”    ####################    (日文原文)    同じ顷。上清g0ng、张天师の部屋。    「あの贺兄弟。わしはよく知らないが、お前は面识があったのか?」    「はい。兄の雷先とは、武芸の练习场でよく会います。弟の钢先も、时折顔を出していました」    「贺钢先は、无事に一〇七星を集めきれると思うか?」    父の正直な问いに、応究は强く颔く。    「确かに武芸は不得手ですが、贤明でしっかりした若者です。あれだけの事に遭遇しながら、ずいぶんと落ち着いていましたし、途中で逃げ出すようなことは无いと思います」    「そうか。さすがに命がかかっているからな。……それにしても」    张天师は、纸くずになった星観録をつまみ上げた。    「これが天魁星に巻き込まれて破损したのは、侥幸だった。道教が国家の庇护を受けている手前、太史监には逆らいにくいしな」    応究が、纸くずを受け取りながら讯く。    「何か问题のある记録だったのですか?」    「一〇八星の消失に関しては、太史监と同じ记録だ。二年前に、会稽から王风礼どのが来たときも、それを説明した。それはともかく、その星観録には、天界の机密に触れる记载も混ざっているのだ」
		
				
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